9:55 出社 晴れ
お客さんにビックリする話を聞いた
四国自動車です｡(ﾟдﾟ)
高知市からちかい港町のMさん
ちょっとした運転ミスで右のドアミラーを
ぶつけて壊れてしまった｡
今じゃ見なくなった古い日産の車
古い車なのでちょっと直してもらおうと近所の
同じ港町にある修理屋さんへ見せに行った｡
そしたらそこの店主が
｢中古の部品はあてにならんし､あるかないかもわからん
貸す代車はないから乗るに支障はないんで乗りながら待ってて｣
といったらしい｡┐(´д`)┌
といわれてもこの状況で乗れとは開いた口がふさがらない
すくなくとも修理屋が言っていいことではないだろう
Mさんもこれには呆れて､他を当たってみますと帰ろうとすると
なにを思ったのか修理屋のオヤジが逆ギレ
｢そんなんならなんでうちに相談にきたな!けたくそ悪い｣と暴言を浴びせかけたそうな (;`Д´ﾉ)ﾉ
そりゃそんな対応しかできないあんたの店を見限っただけのこと…(´-ω-`)（そんなこともわからんかねぇ）
そんなアホな修理屋がこの世にまだ存続していること自体が？？不思議なこと
おそらく廃業となるも時間の問題でしょう ┐(´д`)┌
できること、できないこと、店のポテンシャルによっても様々でしょう
そういった制約があるなかでもできるだけお客さんに寄り添っていく
ことでしか生きていけないことを知るべきですね
ちなみに中古パーツは3分で調達 部品が九州から到着するまでは
代車をお貸しして一件落着。(ﾉ∀`)
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